女性ホルモン剤の効果や種類

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まずは女性ホルモン剤について知りましょう

女性ホルモン増やす

 

女性ホルモン剤には主に飲み薬、貼り薬、塗り薬の3種類があります。数ある種類の中には医師の処方箋が不要で、ご自身で購入することが可能なものもあるのです。しかし、日本で入手するのは難しく基本的には海外から輸入することとなります。

 

また、その安全性は確かなものではなくご自身のホルモンバランスが崩れる恐れもありますから、個人で購入した場合でも念のため医師に相談しながら服用することをおすすめします。

 

 

日本ではサプリメントで似たような効果が期待できる商品も発売されるようになってきました。

 

しかし、長期間服用するとガンを発病するリスクが高まると言われています。更に過去にガンを患っていた方は女性ホルモン剤が使えないという規制もあるほどですから、やはりガンを発生するリスクはある考えた方が良いでしょう。

 

似たような名前でホルモン剤がありますが、作用は異なりますから混同しないようにしてください。

バストアップ効果はあるのでしょうか

女性の象徴として見られる豊かなバストは女性のみならず性同一性障害の方でも女性らしい体つきを目指して服用を希望される方が多くいらっしゃいます。そんな方々に人気なのが女性ホルモン剤の一種であるエストロモンです。

 

エストロモンは 男性の方でも胸が大きくなったり脂肪がつきやすくなり、体つきが丸くなるなどの変化が期待できます。他にもすね毛が薄くなったり肌が白くなったという報告もありますから、エストロモンでもバストアップできるとついつい期待するのも自然な考えでしょう。

 

しかし、女性ホルモン剤は西洋医学で作られた科学的な薬なのです。そのため少なからず副作用があるということを覚えておく必要があります。

 

副作用は色々と報告されていますが、特に発ガンの可能性を高めるといわれています。それを理解した上で、それでもバストアップを希望して服用するのであれば医師に相談しながらの服用をおすすめします。

どのような用途で服用されるのでしょうか

女性ホルモン剤は、主に更年期障害の治療に用いられます。

 

40代中頃から50代中頃に一気に更年期障害の症状が現れてきます。これは、女性ホルモンの一種であるエストロゲンの分泌量が極端に減ることでホルモンバランスが崩れて起こります。症状が酷くなってきますと鬱の症状や関節の痛み、高血圧や腰痛、肩こりいった様々な症状が出てきます。

 

 

こういった更年期障害の症状を軽くするために用いられますので、医師の指導のもと適切な量を服用することが重要となってきます。

 

また、不妊治療で使用されることもありますが体がだるく感じたり頭痛や吐き気といった副作用が現れるほど、強い薬であるとこを覚えておきましょう。最近では女性ホルモン剤と同等の効果が期待できるサプリメントが日本でも購入可能になっていたり海外から個人的に輸入することも可能ですが、安易な豊胸目的のみで服用するのは大きなリスクが伴うことを念頭においてください。

 

なるべく医師と相談の上で服用し、個人での乱用は避けるようにしましょう。